本日のshelf♪ver.IMA

春日茉衣/超俳優/2020

人@shelf's Workshop

shelfのワークショップに見学に行ってきた。人に触れた一日だった。生きてるだけで素晴らしい。だからみんな生き生きと楽しそうな姿を見るだけで、嬉しくなった。こんな日曜日の良いお天気、稽古場に集まってみんなでやってみて失敗してみたり思わぬ所にたどり着いたり。集中していく時ってたまらん。他人からどんなにかっこわるく見えたって何かを探求していく様は魅力的だと思う。素晴らしい瞬間がたくさんあった。探求心。きもちわるいくらいに、こだわったり突き詰めたり終わりがなかったりそういう作業がしたい。稽古場は実験現場で作戦会議で試行錯誤の場だから。それはワークショップでも同じで。自分の体力・エネルギー測定も出来たし、盛り沢山な一日だった。人に触れた一日だった。また明日からがんばろうと思う。うえい!

写真は行く途中に、あまりに可愛くて思わず写真を撮った赤い実。日差しがぽかぽかで、ときおりそよそよと風が吹いて良い天気で歩くのが気持ち良かった。

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人の声とはなんて様々なものをのせるんでしょう。そして人間はそれをキャッチするのでしょう。もうちょっとこねこねして書きたいと思います。


追記…非常に個人的に。滞在していたのは2時間ちょっとですが、稽古場へ行けたこと、あの場に居られたことは私にとって本当に嬉しいことでした。もう生まれたての赤ちゃんかのように、すべてはきらきらとしていました。自分の現在地も確かめられたので、またゆっくりと進んでいこうと思いました。(shelf演出・代表の矢野靖人)矢野さんがよく「俳優は祝福された生き物だ」ということを(言葉ちょっと違うかもなのですが)言うのですが、昨日のワークショップでの最後、二人ないし一人でイプセンの『ヘッダ・ガブラー』のテキストを使い演じている皆さんの姿を見ていて、その意味がちょっとだけわかったような気がしたのです。今まだ言葉に出来ないんですが、俳優の祝福を感じました。